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ま行

磨言シリーズ第5弾！

磨言則冊

田島毓堂　著

本体 1,800円 + 税

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磨言シリーズ10年ぶりの第4集！

磨言志冊

田島毓堂　著

本体 1,500円 + 税

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比較語彙研究が綴る、随想集。好評シリーズ第3弾。

磨言敦冊

田島毓堂　著

本体 1800円 + 税

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磨言淳冊

田島毓堂　著

語彙研究者の研究余滴集。正法眼蔵に触発されて書いたこと、法華経訓読に関わっていたときに思ったこと、身辺雑記などを収録。

本体 1,600円 + 税

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磨言芳冊

田島毓堂　著

比較語彙研究者が綴る随想集

本体 1,600円 + 税

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正宗白鳥

勝呂奏　著

本体 2,427円 + 税

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松田修著作集　全８巻

本体 69,200円 + 税

松田修著作集　第１巻
刺青・性・死
日本近世文学の成立

本体 8,900円 + 税

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松田修著作集　第２巻
十返舎一九―東海道中膝栗毛
日本芸能史論考

本体 8,600円 + 税

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松田修著作集　第３巻
闇のユートピア
蔭の文化史

本体 8,800円 + 税

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松田修著作集　第４巻
日本逃亡幻譚―補陀落世界への旅
非在への架橋―松田修文芸評論集

本体 9,500円 + 税

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松田修著作集　第５巻
日本の異端文学
「方丈記」を読む（対談　馬場あき子）

本体 7,000円 + 税

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松田修著作集　第６巻
複眼の視座
日本刺青論
日本的聖性の機械学

本体 9,000円 + 税

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松田修著作集　第７巻
江戸異端文学ノート
異形者の力

本体 8,400円 + 税

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松田修著作集　第８巻
単行本未収録論文
著作目録

本体 9,000円 + 税

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万葉のふるさと
文芸と歴史風土

稲垣富夫　著

本体 2,800円 + 税

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宮地團四郎日記
土佐藩士が見た戊辰戦争

小美濃清明　著

本体 2,700円 + 税

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明治文芸と薔薇
話芸への通路

中込重明　著

落語が漱石に「猫」を書かせ、講談が言文一致を準備した
―― 話芸から見えてくる、新たな近代文学史。

本体 2,700円 + 税

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本居宣長「うひ山ぶみ」全読解
虚学のすすめ

白石良夫　著

わたしが目指すのは、まず著者宣長との対話である。したがって、注釈の基本は、宣長自身の学問や思想、あるいは宣長が生きた時代の学問や思想を土俵にして『うひ山ぶみ』本文を読む、というところに置く。それと、もうひとつわたしの望むのは、本書（「うひ山ぶみ」注釈）の読者との対話である。宣長の学問がすぐれて今日的であるとするわたしの理解は、当然、今日の国語国文学や学問全体がかかえている問題への発言とならざるをえない。注釈のいくつかが「説明」の域をなかば意図的に逸脱したのはそのためである。巻末のエッセイは、そこでは言い足りなかった、いわば補注・余説のようなものだと考えていただきたい。

本体 2,286円 + 税

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ものぐさ漢文88

佐野泰臣　著

ものぐさとは合理的ということ。漢文というと漢字ばかりで難しいと敬遠してしまうが、国語科の中で現代文・古文と比較しても慣れれば漢文ほど理解しやすく容易なものはないと言える一冊。

本体 600円 + 税

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ものぐさ故事名言

野崎久男　著　中村幸弘　監修

ものぐさとは合理的ということ。故事名言の手引書。試験などに出題されるであろう156の故事名言を取り上げている容易に覚えられる一冊。

本体 600円 + 税

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磨言 則冊

田島毓堂 著

磨言 志冊

田島毓堂 著

磨言 敦冊

田島毓堂 著

磨言 淳冊

田島毓堂 著

磨言 芳冊

田島毓堂 著

正宗白鳥

勝呂奏 著

松田修著作集 全８巻

松田修著作集 第１巻 刺青・性・死 日本近世文学の成立

松田修著作集 第２巻 十返舎一九―東海道中膝栗毛 日本芸能史論考

松田修著作集 第３巻 闇のユートピア 蔭の文化史

松田修著作集 第４巻 日本逃亡幻譚―補陀落世界への旅 非在への架橋―松田修文芸評論集

松田修著作集 第５巻 日本の異端文学 「方丈記」を読む （対談 馬場あき子）

松田修著作集 第６巻 複眼の視座 日本刺青論 日本的聖性の機械学

松田修著作集 第７巻 江戸異端文学ノート 異形者の力

松田修著作集 第８巻 単行本未収録論文 著作目録

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本居宣長「うひ山ぶみ」全読解 虚学のすすめ

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十返舎一九―東海道中膝栗毛
日本芸能史論考

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闇のユートピア
蔭の文化史

松田修著作集　第４巻
日本逃亡幻譚―補陀落世界への旅
非在への架橋―松田修文芸評論集

松田修著作集　第５巻
日本の異端文学
「方丈記」を読む（対談　馬場あき子）

松田修著作集　第６巻
複眼の視座
日本刺青論
日本的聖性の機械学

松田修著作集　第７巻
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異形者の力

松田修著作集　第８巻
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虚学のすすめ

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