目次 新古典講読 説話 随筆 故事・小話 漢詩(講読 003)

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古文編
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説話
- 母子猿(古今著聞集)
- 児の飴食ひたること(沙石集)〈言語活動教材〉
- 文字一つの返し(十訓抄)
- なよ竹のかぐや姫(竹取物語)
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随筆
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徒然草
- つれづれなるままに(序段)
- 後徳大寺大臣の(第十段)
- 神無月のころ(第十一段)
- 雪のおもしろう降りたりし朝(第三十一段)
- 五月五日、賀茂の競馬を(第四十一段)
- 仁和寺にある法師(第五十二段)
- これも仁和寺の法師(第五十三段)
- 大事を思ひたたん人は(第五十九段)
- 名を聞くより(第七十一段)
- 延政門院(第六十二段)
- 世に語り伝ふること(第七十三段)
- 奥山に、猫またといふものありて(第八十九段)
- ある人、弓射ることを習ふに(第九十段)
- 高名の木登り(第百九段)
- 双六の上手といひし人に(第百十段)
- 悲田院の堯蓮上人は(第百四十一段)
- 心なしと見ゆる者も(第百四十二段)
- 能をつかんとする人(第百五十段)
- 相模守時頼の母は(第百八十四段)
- よろづの道の人(第百八十七段)
- ある者、子を法師になして(第百八十八段)
- 今日は、そのことをなさんと思へど (第百八十九段)
- 園の別当入道は(第二百三十一段)
- 主ある家には(第二百三十五段)
- 丹波に出雲といふ所(第二百三十六段)
- 八つになりし年(第二百四十三段)
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枕草子
- 春はあけぼの(第一段)
- ありがたきもの(第七十五段)
- 五月ばかりなどに山里にありく(第二百二十三段)
- 雪のいと高う降りたるを(第二百九十九段)
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方丈記
- ゆく河の流れ
- 安元の大火
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近世随筆
- 山吹の花(常山紀談)
- 庭の真木(花月草紙)
- フルヘツヘンド(蘭東事始)
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徒然草
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説話
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漢文編
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故事・小話
- 矛盾(韓非子)
- 五十歩百歩(孟子)
- 蛍雪(蒙求)
- 孟母三遷(蒙求)
- 守株(韓非子)
- 嬰逆鱗(韓非子)
- 管鮑之交(十八史略)
- 推敲(唐詩紀事)
- 画竜点睛(歴代名画記)
- 四面楚歌(史記)
- 先従隗始(十八史略)
- 朝三暮四(列子)
- 蛇足(戦国策)
- 苛政猛於虎也(礼記)
- 塞翁馬(淮南子)
- 漱石枕流(世説新語)
- 水魚之交(三国志)
- 狐借虎威(戦国策)
- 過猶不及(論語)
- 糟糠之妻(後漢書)
- 漁父利(戦国策)
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漢詩
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[絶句]
- 春暁(孟浩然)
- 江雪(柳宗元)
- 涼州詞(王翰)
- 送元二使安西(王維)
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[律詩]
- 春望(杜甫)
- 除夜宿石頭駅(戴叔倫)
- 香炉峰下新卜山居、草堂初成、偶題東壁(白居易)
- 黄鶴楼(崔顥)
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[古詩]
- 桃夭(作者未詳)
- 子夜呉歌(李白)
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[絶句]
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故事・小話
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●付録
- 一 動詞活用表
- 二 形容詞・形容動詞活用表
- 三 古語敬語動詞
- 四 古語助動詞活用表
- 五 古語助詞一覧表
- 六 内裏略図、清涼殿略図、時刻・方位・十ニ支
- 七 漢文のきまり
- 八 漢詩(近体詩)のきまり
- 旧国名・都道府県名対照地図(表見返・2色刷)
- 漢文関係地図(裏見返・2色刷)