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契沖、真淵、宣長以降の「最後の国学者」とも評されている         

山田孝雄(やまだよしお)

神島達郎 著

 

大野晋氏の賛辞
日本文法論の権威的存在である「山田文法」は、根本的にこれを超えることは極めて困難であろう!

四六判並製本カバー・176ページ

ISBN978-4-8421-0801-8 C0081
本体:1,400円 + 税
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<目 次>
第一章 国語学者としての経歴 1
  一 はじめに
 二 学ぶ十代
 三 故郷出立
 四 文法研究に専念
 五 上京そして山田文法樹立
 六 大学への道
 七 学長となりて
 八 晩年の孝雄
 九 「山田孝雄文庫」など

第二章 孝雄と谷崎源氏
 一 千年以上も輝き続ける『源氏物語』
 二 現代語訳の主なもの
 三 谷崎、『源氏物語』に着目
 四 孝雄、校閲の仕事を承諾
 五 現代語訳という作業
 六 「削レリ」と「削ル」
 七 いよいよ出版
 八 新しい時代になって
 九 新しい現代語訳について
 十 やはり山田先生を

第三章 孝雄と連歌
 一 連歌を受け継ぐ
 二 東北帝国大学に赴任してから
 三 『連歌青葉集』から
 四 世吉『賦何衣連歌』の鑑賞
 五 読み終えて

第四章 孝雄と文法
 一 十代の勉強ぶり
 二 文法研究の起因
 三 文法研究まっしぐら
 四 『日本文法論』の中からいくつかを
 五 山田文法を称える言葉
 六 終わりに

山田孝雄 年譜

あとがき