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新しく古文を読む
~語と表象からのアプローチ~

高橋良久・畠山大二郎 共著

 

「古文」ってこんなに面白い! 古文を読むのがこんなに楽しいなんて知らなかった!
時代装束着付けを紹介するDVD付き。

四六判並製本カバー・320ページ(付録DVD付)

ISBN978-4-8421-0794-3 C1091
本体:3,600円 + 税
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<目 次>
第1編 語からのアプローチ
 第 1章 「みな人」――「東下り」(『伊勢物語』第九段)
 第 2章 「年ごろ」――「仁和寺にある法師」(『徒然草』第五二段)
 第 3章 「ずなりぬ」――「筒井筒」(『伊勢物語』第二三段)
 第 4章 二重叙法――「筒井筒」(『伊勢物語』第二三段)
 第 5章 「さりとて」――「児の空寝」(『宇治拾遺物語』巻一の一二)
 第 6章 「なんぞ」――「或人、弓射る事を習ふに」)『徒然草』第九二段)
 第 7章 「まうづとす」――「さらぬ別れ」(『伊勢物語』第八四段)
 第 8章 一筆双叙法――「神無月の比」(『徒然草』第一一段)
 第 9章 伝聞推定の「なり」――「男もすなる日記といふものを」(『土佐日記』)
 第10章 「ものしたまふ」――「野分」(『源氏物語』二八帖
 第11章 「わたらせたまふ」――「能登殿最期」(『平家物語』巻第一一)
 第12章 「奉る」と「着たまふ」

第2編 表象からのアプローチ
 第13章 「しのぶずり」と「狩衣」――「初冠」(『伊勢物語』初段)
 第14章 平安時代の洗濯事情と位色――「紫」(『伊勢物語』第四一段)
 第15章 「さらにまだ見ぬ骨」の翁 ――「中納言参り給ひて」(『枕草子』第九八段)
 第16章 「几帳」のほころび―半隠蔽の装置――「宮にはじめてまゐりたりたるころ」
 第17章 「山吹」を着た紫の上――「若紫」(『源氏物語』第5帖)
 第18章 「鈍色」と「山鳩色」――「先帝身投」(『平家物語』巻第一一)
 第19章 「一二単」という言葉
 第20章 古典文学の中の装束

 【付録】 映像「直衣」「袿」「振袖」「打掛」解説
       DVD 時代装束の着付け

あとがき