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続六・だれにも読める
やさしい源氏物語

中山幸子 著

横笛 鈴虫 夕霧 御法 幻 匂宮 紅梅 竹河 橋姫

現代語訳とわかりやすい解説で評判続編。
A5判上製・648ページ

ISBN978-4-8421-0815-5 C1095
本体:6,800円 + 税
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まえがき
目次

横 笛
一 柏木の一周忌と朱雀院の心労
二 夕霧の落葉宮訪問と柏木遺愛の横笛
三 夕霧の夢と雲井雁の嫉妬及び柏木への追善供養
四 夕霧の六条院訪問と源氏の訓戒
鈴 虫
一 女三宮の御持仏供養と紫上の裁縫の技
二 六条院の鈴虫の宴と冷泉院よりの使者
三 源氏十五夜に冷泉院訪問、秋好中宮の出家願望
御 法
一 紫上の病悩と出家願望
二 二条院の法華八講と紫上の死の予感
三 紫上の衰弱と遺言
四 紫上の終焉と葬送
五 源氏以下の愁傷と弔問
一 源氏の、懐旧の悲愁と孤独の感傷
二 紫上遺愛の樺桜と源氏の明石上訪問
三 花散里の慰問、源氏と夕霧、雨夜の対談
四 一周忌の曼陀羅供養と源氏遁世の心境
匂 宮
一 源氏亡き後の六条院と御方々・宮達の動静
二 薫と匂宮の特性の比較対照
三 冷泉院の女一宮と夕霧の六君、賭弓の還饗
紅 梅
一 按察使大納言と後妻真木柱及び姫君
二 匂宮に按察使大納言、紅梅を贈る
三 匂宮、宮君を慕う
竹 河
一 鬚黒と死別後の玉鬘の生活
二 夕霧の玉鬘邸訪問、薫と蔵人少将の煩悶
三 左近中将等の懐旧と、大君院参決定
四 大君の院参、今上・薫・蔵人少将の未練
五 大君に御子誕生、弘徽殿女御と疎隔
六 大君懸想の人々の昇進と玉鬘の後悔
橋 姫
一 八宮の寡居生活と姫君達の養育
二 八宮の生い立ちと薫の八宮崇敬
三 晩秋、薫、宇治に姉妹の合奏を仄かに聞く
四 薫、柏木の悲恋を弁御許に聞く、大君との贈答
五 薫、匂宮に山荘の風情等を語る
六 八宮の父性愛、弁御許柏木の秘密を薫に語る
参考 系図
横笛 鈴虫 夕霧 御法 幻 匂宮 紅梅 竹河 橋姫
あとがき