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平成31年平成も残りあと僅か
古代天皇誕生記
こうして天皇の国は生まれた

堀田はりい 著

126代続く古代天皇の謎に迫る1冊。祭祀から読み解く古代日本の正しい歴史を知り、卑弥呼や邪馬台国を知ろう!

四六判並製・240ページ

ISBN978-4-8421-0803-2
本体:1,800円 + 税
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目次

序 章
  古代、奈良盆地南東部で起こった大事変
  聖地「纒向」で起こった国譲り

第1章 建物群の時代
  神社を併設した崇神天皇の宮殿
  天照大神が祀られた跡地
  新嘗祭と「冬至と日の出」
  ニギハヤヒの笠縫と神浅茅原の笠縫邑
  薦の神霊力と磯城氏と水の都
  第2代から第9代天皇の国譲り
  ヤマトの礎を築いた第2代~第9代天皇
  蘇る崇神天皇の瑞籬宮

第2章 祭祀土坑の時代
  祭祀土坑と井戸祭祀
  岡山・島根・鳥取の桃の種祭祀
  地的宗儀の祭祀土坑と種々の供物
  木製仮面と修正鬼会
  修正会と猿楽と来訪神
  卑弥呼の鬼道と祭祀の国譲り
  天つ神と国つ神のご神体
  ヤマトの葦原国と西からの新興勢力

第3章 『古事記・日本書紀』再考
  ヤマトの出来事を神話化した『記紀』神代
   『古事記』の葦原の中つ国
   『日本書紀』の葦原の中つ国

第4章 銅鐸考
  銅鐸埋納の意味
  銅鐸の使用方法
  銅鐸の原形

第5章 前方後円墳の時代へ
  規格化された前方後円墳の誕生
  伊都国王墓と前方後円墳の源流
  卑弥呼時代の前後に起こったニギハヤヒの侵攻
  見せる銅鐸と魅せる唐古・鍵遺跡
  建物群の時代と見えてきた歴史
  神武の勢力への統治権の移譲

終 章
  神武の勢力と神仙思想と太陽神信仰
  神社のシャーマニズムとアニミズム
  卑弥呼の墓と女王国
  女王国から邪馬台国そして天皇国家誕生
  卑弥呼と宇佐神宮と神武の東征

巻 末
  高句麗の建国神話と日本の建国神話
  参考文献

あとがき

卑弥呼元女王からのメッセージ