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読むものの心を捉える珠玉の随筆集         
奥 高 麗

葛城三千子 著

 

『日本の料亭紀行』『そして一本桜』で日本の文化を追究してきた著者が、さらに「日本の美とこころ」を発展させ書き表した一冊。

四六判並製本カバー・320ページ

ISBN978-4-8421-0797-4 C0095
本体:1,800円 + 税
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内容
奥高麗をめぐる謎

<目 次>

第1章 奥高麗をめぐる謎
1・奥高麗茶碗について
2・「放駒」と「四酔老人」
3・中世の古唐出土品を求めて
4・松平不眛公と奥高麗
5・細川三斎公と「ねの子餅」
6・細川三斎公と「眞蔵院」
7・中尾是閑
8・奥高麗茶碗の総数
9・糸屋良斎と伊達綱村茶会記
10・唐津の古窯跡を訪ねて

第2章 細雪
1・縁ということ
2・冬の夜(情話二題)
3・唐津の雨
4・吉村先生
5・飛騨りんご
6・六条御息所
7・雨讃歌
8・鵺
9・品のある話・ない話
10・春の心はのどけからまし
11・和菓子の苦労譚(三題)
12・栗
13・日本の美とこころ
14・女城主の里の薪能
15・お茶碗が笑った

第3章 銀椀の雪
1・能「野宮」長けたる能に
2・能「卒塔婆小町」嵐の日の見所
3・能「邯鄲」の枕
4・能「絃上」琵琶の会釈
5・能「道成寺」両眼の血の涙
6・能「松風」の音
7・能「羽衣」霞に紛れて
8・能「清経」舞台と見どころ
9・能「井筒」京風の秋
10・舞囃子「枕慈童」伝うる技と心

あとがき

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