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諫早の風土から生まれた干潟文学の佳作
夏休み物語―昭和篇

浦野興治 著

『夏休み物語』のなかで、「桃子おばちゃん」を通じて、初めて長崎の原爆体験を描く。
この「桃子おばちゃん」の存在が、これまでの諫早少年譚にない陰翳を物語世界に与えている。

B6判上製本・160ページ

ISBN978-4-8421-0787-5
本体:1,500円 + 税
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目次


   
 「貝掘り」・・・ひけしぼ祐二少年の干潟
 「花火」・・・・少女からオンナへ、多感な同級生の征子ちゃん
 「海水浴」・・・昭和の標準家庭、七人家族の絆
 「お盆」・・・・桃子おばちゃんとの心の触れあい